2019年08月13日

可愛い来館者

 幸い、ミュージアムには、各地から多くの方々が訪ねてくださいます。その中で最近特に目立つのが外国から
の方々です。これ等の人々と大雪山の素晴らしさ、写真のことを談笑するのは、この上もない喜びです。
 先日も、日高の富川町から、両親と祖父に連れられ、小6の伊藤 和(なぎ)高2の叶(かの)姉妹が来館さ
れました。旭岳から黒岳を縦走の帰りに立ち寄ってくださったのです。
 話によりますと、六・七年前、当館を訪ねてくださり、当時、幼稚園生であった和さんを抱っこし、記念に絵
葉書をプレゼントし、ニペソツのことを話したのだそうです。その和さんはすっかりたくましくなり、ニペソツ
山も登ったのだそうです。
 また、叶さんは現在高2生で、山岳部、写真部に入部し活躍しているのだそうです。
 なんと嬉しいことでしょう。
 さて、私には、勝手な願いがあります。大雪山は曲線的で女性的な山容の山です。それだけに、たおやかで、
繊細な女性の感覚で、この大雪山を表現したら、どのような作品集になるだろうか?という期待感であります。
ひょっとすると数十年後、その夢が叶うかも知れません。
 ところで、女性による本格的な大雪山の写真集は、まだ、発刊されていないのです!

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posted by sounkyo at 11:48| 館長のつぶやき

2019年08月09日

留辺蘂の夏祭り

 今、層雲峡温泉は、連日、花火が打ち上げられ、旅人の旅愁をかきたてています。この季節、北海道では各地
でこのような催しが行われます。
 そこで、時には、他の町の夏祭りの様子を見たいと思い、閉館後、車を走らせ留辺蘂に行って参りました。
 山の上の水族館では、会場を暗くし、魚たちの夜の生活の様子を見学する催しがあり有意義でした。
 会場では夏の夜空に花火が打ち上げられ、その下では、男女がヨサコイを乱舞し、下帯姿の若者らが御神輿を
かつぎねり歩く、この激しい動き、掛け声に酔いしれました。
 短い夏の夜は、はかなく更けてゆきましたが、この北国の風情、幼い頃の体験がよみがえり、なつかしさが、
こみ上げてきました。 

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posted by sounkyo at 23:43| 館長のつぶやき

2019年07月26日

嬉しい来館者

 山男よく聞けヨ・・・というおなじみの歌に、山の便りとヨ・・・という歌詞があります。
昨日も、ミュージアムに、関西方面から訪れてくださった”岩田啓成とゆかいな仲間達”という山岳会の方々が
来館してくださいました。
 和気藹々として楽しい雰囲気に、つい引き込まれ、私も仲間入りをさせていただき、写真の説明、大雪山の
こと、クマのこと、冬山のことなど山で体験したことをいろいろお話させていただきました。
 お互い、山仲間、山の話に花を咲かせるのは、楽しく心が温まりますネ。この一時が私のかけがえのない宝
です。
 本を何冊も買っていただき、恐縮しながら、心をこめてサインをさせていただきました。
 お帰りの時に、見えなくなるまで手を振ってくださった姿が印象的でした。
 只々感謝です。

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posted by sounkyo at 14:26| 館長のつぶやき