2020年09月02日

4年ぶりに沼ノ原湿原へ(その2)

 さて、4年ぶりに訪ねた沼ノ原湿原は、まだ、夏の佇まいをみせていますが、池塘周辺のスゲ類が少し黄色味
を帯び、エゾオヤマノリンドウが花を咲かせ、秋の気配を漂わせています。
 散策すると、池塘にトムラウシ山、反対方向には東大雪の山並みが姿を映し、その周辺には様々な形の池塘が
点在し、生育する原生林と相まって、その美しさが、心に伝わってきます。
 今回は、大沼に幕営し、三日間を過ごしましたが、好天に恵まれ、その間、不足した食材を隣のテントの方か
ら分けていただいたり、植物研究のため入山した北大の工藤 岳教授など多くの方々と親交を深め、心豊かな日
々を送ることができました。
 来年は7月はじめにまた来るからネと約束し、山を下りましたが、はたして守れるのか疑問です。

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    沼ノ原 点描1 (バック トムラウシ山)          沼ノ原 点描2 (バック 石狩山系)
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         沼ノ原 点描3                沼ノ原 点描4 (バック右 白雲岳)                 
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        エゾオヤマノリンドウ                   沼ノ原の朝焼け


posted by sounkyo at 11:55| 館長のつぶやき