2018年10月21日

岩間の妖精・エゾナキウサギ

 エゾナキウサギがそろそろ冬支度をはじめる頃なので、その様子を覗
きに然別湖に行って参りました。
 夜、相当気温が下がったのでしょう。湖面には霧が発生し、落ち葉に
は霜が下り、朝日を受け輝いています。彼女達はこんな美しい場所を住
処にしているのですネ。羨ましくなりました。
 この日、何故か彼女達は朝寝坊で、日が高く登ってから活動をはじめ
ました。
 だれかが、一度鳴くのがメスですヨと、教えてくれましたが、それに
しても、仕草が可愛いですネ。
 あっという間の二日間でした。
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 帰路は、狩勝峠を通りました。黄葉したカラマツが夕日に染まり美し
く輝いています。
 ふとその時、小説”挽歌”で著名な原田康子さんの言葉が脳裏をかすめ
ました。白樺の白い幹、深遠なてつ色の針葉樹林帯。確かにこの狩勝峠
を境に北海道の風景が変わるようです。この情景が北国のロマンを感じ
させ、訪れる人々の旅愁を一層かき立てるのでしょう。
 また来年も来られるかな?
posted by sounkyo at 13:58| 館長のつぶやき