2018年10月21日

岩間の妖精・エゾナキウサギ

 エゾナキウサギがそろそろ冬支度をはじめる頃なので、その様子を覗
きに然別湖に行って参りました。
 夜、相当気温が下がったのでしょう。湖面には霧が発生し、落ち葉に
は霜が下り、朝日を受け輝いています。彼女達はこんな美しい場所を住
処にしているのですネ。羨ましくなりました。
 この日、何故か彼女達は朝寝坊で、日が高く登ってから活動をはじめ
ました。
 だれかが、一度鳴くのがメスですヨと、教えてくれましたが、それに
しても、仕草が可愛いですネ。
 あっという間の二日間でした。
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 帰路は、狩勝峠を通りました。黄葉したカラマツが夕日に染まり美し
く輝いています。
 ふとその時、小説”挽歌”で著名な原田康子さんの言葉が脳裏をかすめ
ました。白樺の白い幹、深遠なてつ色の針葉樹林帯。確かにこの狩勝峠
を境に北海道の風景が変わるようです。この情景が北国のロマンを感じ
させ、訪れる人々の旅愁を一層かき立てるのでしょう。
 また来年も来られるかな?
posted by sounkyo at 13:58| 館長のつぶやき

2018年10月14日

幻想の世界に誘なう紅葉のライトアップ

 奇跡のイルミネーションという少しオーバーな表現の言葉に誘われ、
今年はじめて層雲峡観光協会が企画した紅葉のライトアップを見て参り
ました。
 確かに、全山が紅葉する層雲峡の紅葉はスケール感があり、その圧倒
的な美しさに感激します。
 しかし、最盛期を終えつつある今、部分的にライトアップされ、暗闇
の中に浮かび上がる木々の姿は幻想的で、何か幽玄の世界に引きずり込
まれるような気分で、旅愁をかきたてられます。これもいいですね。
 多分、来年はもう少し規模を大きくして、私たちをまた楽しませてく
れることを期待し、心豊かに帰路につきました。
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posted by sounkyo at 18:04| 館長のつぶやき

2018年10月13日

皆さんも層雲峡の紅葉を楽しみませんか(2)

 予報では十月十日から三日間雨なので、撮影に出かけるか躊躇してい
たのですが、幸い予報がづれ、朝日が射しはじめてきたので、急きょカ
メラを準備し、車を走らせました。
 昨夜、気温が下がりましたので層雲峡温泉の紅葉が鮮やかさを増し、
朝日に輝いています。私は、そのあまりの美しさに、ただボーっと見入
ってしまいました。
 でも、その時ふと、この晴れ間の後、雨天が続き閑散とした風景に変
わるのではと思い、少し寂しい気持ちになりました。だからこそ、この
一瞬の輝きを切り取り、私の心の宝としたいと思いました。
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posted by sounkyo at 18:17| 館長のつぶやき