2017年10月08日

層雲峡に、行く秋を求めて

 大雪山の紅葉は、昼夜の寒暖の差が大きいために色彩が鮮やかなこと、
期間の長いことが特徴です。
 例年、八月中旬になると、大雪山には秋風が吹きはじめます。そして
下旬から九月初旬には、頂部に生育するウラシマツツジが紅葉し、紅い
ジュータンを敷き詰めたように山肌を染め、下旬にかけ、ナナカマド、
ダケノカンバが続きます。
 その後、紅葉前線は一気に山麓へと下り、高原温泉、源泉台を錦繍に
変容させ、十月初旬、三国峠を経て、層雲峡を原色の世界にします、何
と二ヶ月も続くのですョ。
 ただ、今年は、十日程紅葉が早く、それに加え、初雪が手伝って、層
雲峡は行く秋を感じさせています。でも、所々に紅葉が残り、私を楽し
ませてくれました。そこで、秋の名残を求めて散策してみることにしま
した。ご覧いただければ幸いと存じます。
IMG_9479.JPG IMG_9458.JPG
                   IMG_9507.JPG
IMG_9460.JPG IMG_9439.JPG
IMG_9404.JPG IMG_9435.JPG
posted by sounkyo at 11:58| 館長のつぶやき