2018年10月31日

今年度営業終了のお知らせ

 5月1日より半年間営業をして参りましたが、10月31日をもちま
して今年度の営業を終了いたしました。
 この期間、多くの方々が来館くださり、中には何度も足を運んでくだ
さったり、時には長時間にわたり作品を鑑賞してくださり、何とお礼を
申し上げてよいか言葉がありません。心から感謝申し上げます。
 来年度は平成31年5月1日より開館いたしますので、どうぞよろし
くお願い申し上げます。

                 層雲峡・大雪山写真ミュージアム
                      館長   市根井孝悦
posted by sounkyo at 21:25| 館長のつぶやき

2018年10月21日

岩間の妖精・エゾナキウサギ

 エゾナキウサギがそろそろ冬支度をはじめる頃なので、その様子を覗
きに然別湖に行って参りました。
 夜、相当気温が下がったのでしょう。湖面には霧が発生し、落ち葉に
は霜が下り、朝日を受け輝いています。彼女達はこんな美しい場所を住
処にしているのですネ。羨ましくなりました。
 この日、何故か彼女達は朝寝坊で、日が高く登ってから活動をはじめ
ました。
 だれかが、一度鳴くのがメスですヨと、教えてくれましたが、それに
しても、仕草が可愛いですネ。
 あっという間の二日間でした。
IMG_1087.JPG IMG_1097.JPG
IMG_0967.JPG IMG_1022.JPG
IMG_1033.JPG IMG_1072.JPG 
IMG_1114.JPG IMG_1126.JPG
 帰路は、狩勝峠を通りました。黄葉したカラマツが夕日に染まり美し
く輝いています。
 ふとその時、小説”挽歌”で著名な原田康子さんの言葉が脳裏をかすめ
ました。白樺の白い幹、深遠なてつ色の針葉樹林帯。確かにこの狩勝峠
を境に北海道の風景が変わるようです。この情景が北国のロマンを感じ
させ、訪れる人々の旅愁を一層かき立てるのでしょう。
 また来年も来られるかな?
posted by sounkyo at 13:58| 館長のつぶやき

2018年10月14日

幻想の世界に誘なう紅葉のライトアップ

 奇跡のイルミネーションという少しオーバーな表現の言葉に誘われ、
今年はじめて層雲峡観光協会が企画した紅葉のライトアップを見て参り
ました。
 確かに、全山が紅葉する層雲峡の紅葉はスケール感があり、その圧倒
的な美しさに感激します。
 しかし、最盛期を終えつつある今、部分的にライトアップされ、暗闇
の中に浮かび上がる木々の姿は幻想的で、何か幽玄の世界に引きずり込
まれるような気分で、旅愁をかきたてられます。これもいいですね。
 多分、来年はもう少し規模を大きくして、私たちをまた楽しませてく
れることを期待し、心豊かに帰路につきました。
IMG_0751.JPG IMG_0749.JPG
IMG_0754.JPG IMG_0760.JPG 
IMG_0748.JPG IMG_0757.JPG







posted by sounkyo at 18:04| 館長のつぶやき